ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~の感想とあらすじネタバレ!動画を無料視聴するならココ

あらすじネタバレ

慶尚南道のある海岸にある仮想の小都市、経済市に工場を置いた(株)韓国修理造船所で20年余りを海風に吹かれ、バルクキャリアの溶接工として青春を過ごしたジン・サンピル【役:チョン・ジェヨン】は解雇され<韓国修理造船所・整理解雇者・復職闘争委員会>の組織部長になります。
職場から追い出されたのも足りず、家庭でさえ退出直前です。生活苦に耐えなくなった妻が役に立たない闘争を終わりにして別のところに就職をするか、それとも離婚かと通告を残して娘のジュヒと一緒に実家に行きました。いつの間にか3年目に入りた復職闘争。もう、解雇者たちに残ったのは極限闘争か、降伏かの二者択一だけです。
大統領側近グループの親大統領派の核心で事務総長を引き受け、公職選挙候補者推薦など主要党務に強大な影響力を行使するベク・ドヒョン【役:ジャン・ヒョンソン】の秘書官として国会に入って補佐官を務めたチェ・インギョン【役:ソン・ユナ】は自ら政治がしたいと思って野心的に政治コンサルティング会社<インギョン>を設立し、政治評論家になります。
韓国修理造船の工場がある経済市で国会議員補欠選挙が行われることになり、ドヒョンが自分を公職選挙候補者推薦すると思って準備をしたインギョンはサンピルに推薦を奪われパニックに落ちます。一方サンピルは悩んだ末にドヒョンの公認提案を受け入れ、元祖保守を自任する反大統領派の首長パク・チュンソプ【役:パク・ヨンギュウ】はドヒョンと会ってサンピルの推薦撤回を要求します。

感想

`韓国型政治ドラマ`の新たな挑戦を宣言した『ラスト・チャンス』は愉快な風刺と時代を見抜く鋭いたセリフを通じて胸に響く感動と共感を引き出しました。
ドラマ「鄭道伝(チョン・ドジョン)」で国民的なシンドロームを起こしながら、叙事劇の新興強者として浮上したチョン・ヒョンミン作家の実際の経験が溶け込んだしっかりした台本に現代劇の流れと感性をよく理解するファン・インヒョク監督の流麗な演出力が加わりました。
カン・ビョンテクCPの陣頭指揮の下で鄭道伝を成功させた最強の制作陣はチョン・ジェヨンとソン・ユナ、オク・テクヨン、ジャン・ヒョンソンなど名演技を見せる俳優たちとの新たな出会いで極強なシナジーを吐き出しており、ドラマ初回から鄭道伝の名優チョ・ゼヒョンの特別出演で関心と期待を高めました。
大韓民国政治の本山、国会で自分のすべてをかけて戦う人たちの生々しい物語を、繊細なカット分割とスタイリッシュな映像美をもって描いていきます。チョン・ジェヨンとソン・ユナ、オク・テクヨンはそれぞれ、地位や名栄、お金を持った者たちの横暴に踏みにじられた労働者たちの呻き、一人で正義を叫ぶには無力で背景を持ってない政治家のため息とオポ(恋愛、結婚、出産、人間関係、マイホーム5個を諦める20・30代)を越えてチルポ(オポ+就職、夢を諦めす)世代と呼ばれている、働いてみる機会すらもない今の若者たちの挫折と憤りを加減なく表現し、韓国社会の現実を繊細に時には果敢に見せてくれます。

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政治ドラマが好きな方にお勧めするドラマの『レディプレジデント〜大物』は韓国ドラマ史上、初めて披露する女大統領の話を描いたドラマです。
大統領、国会議員、検事たちが大勢登場するドラマですが、これまで放送された「共和国シリーズ」、「三金時代」などで見せてくれた重くて暗い正統政治ドラマと差別性をおきました。むしろキム・ソンアと、チャ・スンウォンが主人公である「シティホール」と同じような政治が素材だった愉快なドラマ「シティーホール」にもっと近いです。
『レディプレジデント〜大物』は2007年、ドラマ化されて成功した漫画「銭の戦争」を描いたパク・イングォン画伯の代表アニメ「大物」を原作としています。漫画ではお金持ちの女性を誘惑するハリュが人権弁護士ソ・ヘリムを大韓民国初女性大統領に作っていく過程を描きましたが、ドラマの場合ソ・ヘリム【役:コ・ヒョンジョン】は弁護士ではなく元アナウンサーです。また、登場人物の名前もハ・ドヤ【役:クォン・サンウ】、カン・テサン【役:チャ・インピョ】、チャン・セジン【役:イ・スギョン】で、全てが変わり、主婦ソ・ヘリムがどのように大統領になっていくのか、そしてその中、彼女を助けてくれる人物たちと、邪魔をする人たち、競争する人たちの物語を盛り込んで、漫画とはまた違う膨大で、緊張感溢れる楽しさをプレゼントします。

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