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あらすじネタバレ

イ・ウィバン【役:ソ・インソク】は卓越した勇力と武芸で散員の座に上がって、大胆な気概と優れた弁舌で、下級将校たちの崇拝を受けます。毎日行われる毅宗(高麗18代王【役:キム・ギュチョル】と文官らの贅沢と享楽を見守りながら、軍人田(ク軍人が軍役の対価でもらう土地)、俸禄さえまともに支給されていない冷遇の中で、武臣たちを蔑視する文官らの財物を守る犬になってしまった自分の情けない状況に憤りを見せながら、緻密な謀反計画を立てます。武芸がずば抜けている、イゴ・チェウォンと決意兄弟を結んで、下級将校たちを扇動して大将軍チョン・ジュンブとの談判を通じて高位武臣たちの旗揚げ参加を引き出します。
1170年8月ギョンリョン(王の護衛の親衛隊)行数になってイ・ウィバンは毅宗の普賢院・行幸を護衛している時、文官のハンルェ【役:チョン・ジンガク】が大将軍イ・ソウンの頬を殴る事件を口実に普賢院でハンルェ、イム・ジョンシク、イ・ボッキなど文官らを惨殺して”文官の冠をかぶった者は、種でも残すな”の煽動で文官と宦官を誅殺します。毅宗を廃位させ、巨済(コジェ)に島流させます。その後、毅宗の弟のイクヤンフを高麗19代王・明宗【役:キム・ビョンセ】に擁立します。

感想

私たちは、三国志や楚漢戦争に登場する魅力的な英雄たちの人性に感動するし、彼らの戦略と戦術で国家や企業の経営と処世術を学ぼうとし、さらには芸術的霊感までも得ます。しかし、曹操に、諸葛亮、楚の覇王項羽、関雲長、項羽、虞美人、韓信などは全て中原の覇権を争っていた中国の英雄たちだけです。
このドラマは乱世に高麗の皇都、開京を中心に天下を争覇した武人たちを我が民族の<敍事的英雄>で復元させます。<敍事的英雄>とは、ただ個人ではなく、時代の流れを代弁する<世界史的個>を言います。
時代的要請と大義名分を通じて権力をにぎった武人の権力者らが自ら強いキャラクターと個人的欲望という人間の首枷のため、名分が歪曲されて没落していく過程を見せることで’絶対権力は必ず腐敗する’と言う現代政治史の冷徹な教訓を再確認させます。
ともに、民衆蜂起指導者たちと名もなき民衆たちが惨めに抵抗して、悲劇的な最後を迎える過程を通じて、自らの尊厳性を守るために闘争する人間の姿は美しいということを見せてくれます。
これがこのドラマが歴史教科書の中で化石化された800年前の人物たちを、感動と教訓を与える<敍事的英雄>らで蘇らせる理由です。
15歳観覧可能級で158話の『武人時代』はスケールの大きい大作時代劇を待ち望んでいた視聴者の目を引きました。

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ドラマ『武人時代』のように歴史の中の男たちの話が好きな方にドラマ『武臣』を紹介します。
野望と権力と愛を勝ち取る夢は男たちの共通された欲望であり、願いです。日本の将軍幕府よりもおよそ500年余り前に高麗にも強力な武臣政権がなんと100年もの間、存在していました。そのうちチェ氏武臣政権は皇帝を代わって、60年間も代を継いで国家を統治してきました。そしてその政権をひっくり返して最後の主人席に上がった者は父に続いて、チェ氏一族の忠誠した奴隷のキム・ジュン(キム・イクジュンから改名)です。チェ・ウにより、家臣になって、則近になって、結局政権を奪って頂上に立ちます。チェ氏一家のスタートから最後までその興亡の歴史を貫通した人物です。
歴史上奴隷が官職を得て政権の主人の座に、それも<仕事の下、万人の上>の政丞の席にまで達したことは、かつてありませんでした。その奴隷は望んでいた主君の女性を取って、結局、高麗朝廷最高の席である門下侍中にまで上昇し、国権を丸ごと手に入れます。
虚構ではなく、実録に残ってある歴史的事実で、キム・ジュンが生きていく人生には国土がすべて破れて壊れていく厳しい民族の受難記を共にした、いわゆる30年間粘り強く継続された<対蒙抗争史>です。その時代の男の話が気になる方は是非チエックしてください。

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