武神の感想とあらすじネタバレ!動画を無料視聴するならココ

あらすじネタバレ

韓国ドラマ「武神」の主人公キム・ジュン(キム・ジェヒョク)は実在の人物です。身分制度の厳しかった時代に奴隷として生まれたキム・ジュンが類まれなる聡明さと決断力、統率力を活かし軍の最高権力者の座に上り詰めるというサクセスストーリーです。
奴隷として生まれたキム・ジュンは、幼い頃から飛び抜けた賢さを持つ少年でしたが奴隷生活で毎日朝から晩までこき使われる身ではその才能を活かす場所がありません。自分の人生はこんなものと半ばあきらめつつも、毎日の単純労働にも工夫をこらせば作業を効率よくこなすことができるということを次々と考えついく少年でした。

当時、高麗時代中期は蒙古族(モンゴル国)が強くて大きな勢力を振りかざし、朝鮮国は蒙古族の言いなりになるしかないのが現状でした。いつ攻めて国を乗っ取られるかわからない状況下で朝鮮軍は軍人不足です。そこで定期的に奴隷の中から勇敢で強い人物を探すために場を設けていました。これは奴隷にとっては過酷な判断を仰ぐものでした。
立候補した奴隷同士を1対1で戦わせますが、決着はどちらか相手が死ぬまで。最後の1人になった者には奴隷の身分から軍人の身分に昇格し、生活も軍人としての訓練をする生活に代わります。食事だって寝る場所だって確保してもらえるのです。一生苦しい奴隷暮らしを選ぶか、イチかバチかの命がけの戦いにキム・ジュンは挑む決心をします。。

感想

主演の俳優キム・ジェヒョクは、先日不幸な交通事故で亡くなってしまいましたが、キム・ジェヒョクの出演した作品は後世まで残っていきます。この韓国ドラマ「武神」もキム・ジェヒョクの代表作の一つとして語り継がれるであろう、とても感動的なドラマです。

奴隷同士を戦わせるという戦いにキム・ジュンは、このまま奴隷生活を続けていてもいつかはボロ布のように死んでいくだけなら、この戦いに負けて死んでもそれも運命と考え出場を決心。一日で決める戦いですから試合ごとに傷を負いながら次の戦いに勝たなくては最後の1人になれない戦い。
そんな過酷な戦いに勝ち残ったキム・ジュンが、軍人になってからも生まれ持った才能を活かし、軍の頂点にのぼっていく過程を描いた全56話の超大作ですが見応え充分な男のドラマです。

圧力をかけてくる蒙古軍に対し、今までと違い聞ける要求は聞き入れるが拒否するべきことは断固として拒否するという姿勢を最後まで貫くキム・ジュンの男らしさが本当に魅力的な主人公です。
最後まであきらめないキム・ジュンと一緒に戦ってきた仲間が、頑固なキム・ジュンに対しての妬みからくる不信感も描かれていて、そのへんの葛藤とかも見どころになります。

こちらの作品もオススメです

惜しくも亡くなってしまった俳優キム・ジェヒョクのもう一つの代表作ドラマ「ホジュン~伝説の心医~」をオススメします!

ドラマ「ホジュン~伝説の心医~」の主人公も実在の人物で、低い身分の生まれというところがドラマ「武神」との共通点を感じます。ただし、ホ・ジュンの身分は奴隷ではありません。両家の下働きをしていた母親がその家の主人に手篭めにされて生まれた子供で「庶子」と呼ばれて本家の子供とは区別されていました。
結局「庶子」は母親の身分が低いし妾の立場ですので、その子供も同様に差別を受けて育つことになります。主人公のホ・ジュンは庶子と世間から蔑まれ、本家の子供のように学校に行かせてもらえるわけではなく、母親も相変わらずの下働き生活です。本家の本妻からは夫の子供を産んだ女性として余計意地悪をされる生活です。そんな母親を見るのも自分の置かれた立場も恨みながら生きてきたホ・ジュンは不良仲間と悪事を働くゴロツキになっていました。

 

成長したホ・ジュンは偶然両班の娘イ・ダヒと知り合います。父親が無実の罪の濡れ衣を着せられ逃げている途中に父親の具合が悪くなったのです。高齢での逃亡生活で患った病は進行していて父親は間もなく亡くなります。行きがかり上、父親の葬儀を出してくれたホ・ジュンにダヒは見ず知らずの自分たち親子のために奔走してくれたホ・ジュンノの優しさに感激します。
やがて、父親の冤罪が証明され両家の身分を取り戻し故郷に帰るダヒを見送ったホ・ジュンも、母親を説得し庶子と言われ続け、本妻にいじめられる日々を過ごすだけで一生過ごすのか?と母親と一緒にダヒの住む町へ向かいます。そこから「伝説の心医」となってきます。

↓「武神」を無料視聴するならU-NEXTがオススメです↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です