奇皇后の感想とあらすじネタバレ

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あらすじネタバレ

14世紀、高麗の王ワンユは元への貢女のヤンの逃亡を助けるという数奇な運命で二人は出合います。元の王の矢により逃亡中に母親を殺されたヤンは復讐を心に誓います。また自分の身を隠す為ヤンはスンニャンという男に姿を変えます。この頃藩陽王であるワン・ゴの高麗前王であるタファンの暗殺計画。ワンユはタファンを救うためにスンニャンと戦います。しかしタファンの裏切りによりスンニャンの父であるキ・ジャオは捕らえられ獄中で亡くなってしまう。タファンに対して恨みをつのらせるスンニャン。この件で廃位となったワン・ユが元に連行されることなり、差し出される貢女・宦官のうちの1人としてスンニャンも共に連れていかれることとなる。

ワン・ゴの息子であるタンギセはスンニャンが女であることに気がつく。美しいスンニャンを自分の側室にしようとするのである。タファンの暗殺計画に失敗したワン・ゴは計画を変え今度は自分の娘であるタナシルリをタファンの妻とし皇后の父の座をねらう。元に連れて来られ、宮中の雑用係となったスンニャン。皇帝が皇后を迎える大礼の場で父を殺した恨みであるタファン暗殺を決行しようと、ヨンファに頼んで大礼の準備係となる。

宮中でスンニャンを見かけるタファン。しかし女性になったヤンにタファンが気づかない。タファンの側室となったオジンはタナシルリよりさきに懐妊してしまう。自由がほしかったスンニャンは宮中から出ることを条件に、パク・オジンに毒を盛るようタナシルリに命じられるが失敗してしまう。タナシルリはオジンの懐妊が偽りだと噂を流していた。西ではワン・ユの命でチュルクへの総攻撃を企てる。ペガンらは捕らえられてしまうが、ワン・ユはそこからの巻き返し勝利を納める。久しぶりにワン・ユとスンニャンは再会するがタファンはそんな二人を嫉妬し邪魔をする。。

ワン・ユは上奏文を利用してヨンチョルが自ら側近を殺すほど怒らせようと画策する。計画のためにはスンニャンの協力が必要と考えたパン・シヌは、ワン・ユに内緒でスンニャンに上奏文を渡す。しかし、スンニャンはパン・シヌと会っているところをワン・ユに見つかり、密かに協力していたことを知られてしまう。タファンはヨンチョルと戦うことを決心し、密かにペガンに血書を探すように命じる。それを聞いたスンニャンはタファンに協力を申し出る。タンギセに捕まり拷問を受けるスンニャンをワン・ユは救い出す。

タファンは自分の元にスンニャンは戻るように伝えるがスンニャンは高麗で死んだキ・ジャオが自分の父であったことをタファンに明かす。何者かの仕業により毒入りの酒を飲まされたヨンチョル。瀕死状態のところをワン・ユに助けられる。トクマンに懐妊をしらされるスンニャン。オジンが宮殿を外出する際にともに外に出て洞窟でたった一人で男の子出産。ピョルと名付ける。しかしヨム・ビョンスの矢に胸を撃たれ崖から落ちてしまう。一名をとりとめたがメバク商団に捕まり売られることになったスンニャンとマクセン。スンニャンは牢で血書を見つけだす。そしてヨンチョル一族への復讐することを決意し、側室候補に名乗りを上げる。ヤンは側室選びに一人だけ合格する。タナシルリからの妨害に気づいたスンニャン。タナシルリを陥れるため自ら毒を飲んだ。

ヨンチョルはこれまで各行省にメバク商団の間者を忍ばせ、偽の交鈔で経済を混乱させていたことを明かし、長官達を味方につけようとする。狩猟大会の夜、タナシルリはタンギセからタファンとヤン暗殺の計画を聞く。そのことを知りそこに駆けつけたタファンがヤンを庇って矢を受ける。タナシルリが自分を呪っていることに気がついたヤンはマハが実子ではないことを知る。

挙兵したペガンの軍と城門を守るウォンジンの守備隊が戦う中タファンたちはとうとう追い詰められてしまう。ヨンチョル討伐に大きく貢献しヤンの影響力の大きさを脅威に思った皇太后は、すぐにでもヤンを皇后にと言うタファンを抑え、ペガンの姪を皇后にするよう提案するのだった。ヤンを蹴落とそうと画策するバヤンフトは、皇太后を利用してヤンが管理する帳簿と印章を取り上げさせる。

ワン・ユは偽の交鈔を用意したのだが、タルタルは村の子供達が歌う歌を聞き、秘密資金の本当の隠し場所を知る。秘密資金を民のために使おうとするヤンとワンユ。ワン・ユが敵国と貿易をしていると間者から知らせを受けたタンギセは、それを密かに皇太后に知らせる。皇太后はそれを受け、ペガンと協力して証拠を偽造しワン・ユに罪を着せる。ペガンは証人の口を封じるため高麗に刺客を送り、ワン・ユの処刑を始めようとする。タルタルからワン・ユが死んだと知らされるヤン。マハが息子のピョルであるとパン・シヌから聞いたヤンは、救いに駆けつけるがマハは毒矢に倒れてしまう。

マハが自分の息子であることを知ったワン・ユは、折りを見て高麗にマハを連れて帰るとパン・シヌらに話すが、ソ尚宮が偶然その会話を聞いてしまう。マハがワン・ユとヤンの子だとタンギセから聞いたタファンは、その真相を確かめるためにソ尚宮を捜し出すが、ソ尚宮はヤンによって殺害される。コルタの煎じる毒薬によって体を蝕まれ、自分の命が長くないことを知ったタファンは、ヤンとアユルシリダラを守るために戦うのでした。皇太后とコルタの仕業だと明らかになり皇太后はみずから命を絶ちます。

その後タファンもこの世を去りますがタファン意思を継ぎヤンは奇皇后となります。

感想

数奇な運命で知り合った3人がそれぞれ思いを胸に隠して戦う姿がとても感動しました。お互いが愛しているのに少しじれったい所もまた面白いです。貢女として連れて行かれる時代があったのだと歴史に関しても残酷さとまたこの時代に生きる女性や王族の大変さがよく伝わりました。命を守る為だけに生きている感じがしました。誰を信じていきていけばよいのか?そんな時代に最初は酷い時代だと感じましたが、最後にタファンがヤンを守るために戦ってくれたこと本当に救いです。

身近な人間にまで信用できない結末でしたから。ストーリーの展開が早くて時々ついて行けませんでしたが、なんとなくでも話の内容がわかるようになっていました。仲間による裏切りの連続で最後はなんとなく孤独感が残るドラマでしたが、ヤンを演じたハ・ジウォンさんが悲しみの中にも強さを感じたとても良かったです。子供を亡くしそれでも戦う母の強さを見事に演じていたと思います。

51話と長編ですが展開の早さと予想外の展開にとても見応えがありました。時代劇だとみんな同じような展開でドラマが終わるのですが今回のこのドラマは気づけばだれもいなくなり空しさとほんの少しの優しさに包まれた最終話でした。

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私が好きなのは「善徳女王」です。この作品を見てはじめて韓国史のドラマが面白いと思いました。最初は歴史物は苦手だとなんとなく見ていましたが気づけば次が早く見たくてたまらない状態になっていました。

なんといってもピダムはかっこいい。いつのまにかピダムの心の内を独り言のようにつぶやいてる自分がいたりします。かなしい人でした。生まれたときに母に捨てられたことで人を信じることができないピダム。トンマンの深い愛情さえも疑ってしまうかなしさ。見た人はみんな胸が痛くてたまらないはず。信じることができない為に自分の命も愛もすべて無くしてしまうピダム。韓国史に本当にピダムの反乱がありました。

このドラマはフィクションだとおもいますが、とても歴史にも興味が出てきます。ミシルの妖艶さもとてもびっくり。嫌な奴だけどこの人きれいだなぁと感心してしまいます。不思議なくらい引き込まれます。このドラマには欠かせない役柄ひとつです。ユシンをはじめ花郎の男たちもとても素敵で戦いのシーンは見とれてしまいます。みどころが沢山すぎるこのドラマですがやはり一番はピダムが最後にトンマンに殺されるところトンマンまであと10歩と傷を負いながらも向かうシーンは何度見ても涙が出ます。是非見ていただきたいです。

 

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