ポンダンポンダン王様の恋の感想とあらすじネタバレ

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あらすじネタバレ

数学が苦手な高校三年のダンビは、大学入試の当日、慌てて降りたバスに傘を忘れます。
このまま自分はどうなる?将来に自信を持てず心が追い込まれ、試験から逃げだします。
雨の中の公園で、びしょ濡れのダンビは水たまりにジャンプします。

水たまりに吸い込まれてしまうダンビ、這い上がった水面はなんと朝鮮時代でした。
タイムスリップし、雨乞いをする人々の前に突如現れた彼女は、王イ・ドと出会います。
ダンビは王が出した問題を、現代の数学の知識でたやすく答えを出してしまいます。
知識を身につけることに貪欲な王に気に入られたダンビは、王に勉強を教えることに。
男として王宮に入ったダンビは、王と交流するうちに、お互い惹かれあうようになります。

しかし、王の正室ソホン王后は、2人に嫉妬と焦りを感じていました。
そして良く思わない高官たちに度々命を狙われることになるダンビ。
何度も王に助けられ、そして自らも試練を乗り越えて行きます。
いつしか弱気で絶望感を抱く女子高生から、自信に満ちた強い女性に生まれ変わるダンビ。

現代に帰るには、来た時と同じように雨の日に水たまりに飛びこむしかないと、
ダンビはじっと雨が降る日を待ち続けます。
王はこのまま自分の側にいてくれることを願いますが、
自分を待つ人がいて、やるべき事があるからと、ダンビは帰ることを決意します。

雨の日が近づきます。ダンビは元の世界に戻れるのでしょうか…。
時を超えた2人の恋の結末が気になる、ファンタジーラブストーリーです。

感想

女子高生が朝鮮時代にタイムスリップするという面白いストーリーに加え、
登場人物が複雑でないので、分かりやすくて楽しく見ることが出来ます。
女子高生役のキム・スルギが、そんなに美人ではないけど明るくて愛嬌があり、
王様との九九の対決ではしゃぐシーンなどは、仲が良くてほほえましかったです。
どんどんお互い惹かれていくけれど、まだダンビが女の子だと明かされていないのに、
王様はダンビにキスをして…。ビックリしましたが、実は気づいてたんですね。
いつ気付いたのかも、ちゃんと後でわかるシーンがあり、納得です。

現代と朝鮮時代のキャストが被っているのも面白かったです。
父が高官、母が王の母、友達が正室王后、数学教師が内官でしたが、
ダンビの中でそれぞれが思い出されて、少し切ない気分にさせられます。
特に王の母が自分の母とソックリで、思わず泣いてしまうシーンは、
これからのダンビを決定的にし、現代に戻るか、王の側にいるか…辛い選択だっと思います。

でも、間違っていない選択と言える結末でした。
最初にバスで忘れた黄色い傘が、最後にその意味を成してくれました。
ちゃんと伏線回収といったところでしょうか。上手くまとまっていました。

余談ですが、ダンビのリュックサックの中には、カップ麺が幾つ入ってたのでしょう?
というか、食料そんなに普段持ち歩くのかしら?という疑問が湧きます。
いつ何時タイムスリップするかわからないので、常にカバンに食料を常備しなくては!
と思ってしまったのでした…。

こちらの作品もオススメです

現代と朝鮮時代の時空を超えたラブストーリーに『屋根部屋のプリンス』があります。
こちらは朝鮮時代の世子(王子)が現代にタイムスリップしてくる、逆のパターンです。
世子であるイ・ガクと家臣が、ある事件を解明するため奔走する途中で現代に…。
近代的な世界に突然投げ出され、家臣たちと一緒に右往左往する姿がなんとも笑えます。

恋愛要素のほかサスペンス要素も加わり、ハラハラドキドキする展開の作品です。
世子役のユチョンと、『ポンダンポンダン王様の恋』の王役ユン・ドゥジュンは、
話し方も雰囲気も少し似ていたように感じました。王の話し方に特徴があるのでしょうか。こちらも、最後には時を隔てた別れがやってきます。
そして結末も少し似ているような…ハッピーエンドのドラマです。

『イニョン王妃の男』もまた、朝鮮時代から現代にタイムスリップしてくるお話です。
ただ、このお話は現代と過去を行ったり来たりできるもので、大人のラブストーリーです。
朝鮮時代のエリート官僚が、現代の女優と恋をするのですが、過去に戻って問題を解決するごとに、現代の歴史が変わっていきます。
そしてなにより、現代と過去が同時に時間が進んでいることが特徴です。

ロマンティックなシーンが幾つもあり、ハーレクイン物や少女漫画好きにはたまらない作品です。恋にキュンキュンしたいときは、ぜひこれを見ることをオススメします。 

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