TWO WEEKSの感想とあらすじネタバレ

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あらすじネタバレ

チンピラで質屋の雇われ店長をするチャン・テサンの元に、昔の恋人ソ・イネがやってきます。
イネに白血病の娘のドナー検査を依頼され、自分に子供がいたことを知ります。
困惑しながらも検査を受けたテサンは、病院で娘のスジンと偶然出会います。
戸惑いの中にも愛おしさが沸き上がってくるテサンでしたが、
ドナー適合し2週間後に移植手術という日に、彼は殺人の濡れ衣を着せられます。

テサンは警察に捕まり、護送中の事故に紛れて車から脱走します。
罪を着せた真犯人イルソクに殺し屋を差し向けられるテソンは、
スジンの命のため、手術までの2週間必死に逃げる日々を送ることになります。

一方、殺されたイルソクの愛人ミスクは、検事ジェギョンが潜入させたスパイでした。
ミスクが以前質屋に預けたデジカメの中に、イルソクが自分を狙う理由があると知るテソン。
無実を証明できる証拠のデジカメを探し出そうとします。
事件の担当刑事スンウ、検事ジェギョン、真犯人イルソクに追われるテソン。
しかしジェギョンは事件を追ううちに、テサンが無実であるという確信に至ります。

警察に捕まれば、牢の中にまで殺し屋を送り込んでくるイルソク。
そんな中で、刑事スンウとイネが恋人同士だと知るテサン…。
葛藤しながらも、娘の命のため、手術するまでは生き延びなくてはとテソンは必至に逃げます。
やがて娘スジンにもイルソクの魔の手が忍び寄り…。

無気力な人生を送っていたテソンが、愛する者のために命を懸けて守ることで、
どんどん父として、そして人間として成長していくヒューマン・ラブストーリーです。

感想

イ・ジュンギが初めて父親役にのぞんだドラマですが、父性愛を感じられる作品でした。
初めて娘の存在を知り、沸き上がる愛しさを繊細に演じていました。
無気力に生きてきたテサンが一転し、娘の為に命を懸ける姿に感動します。

そしてなんといっても、娘スジンが可愛くてしょうがないのです。
母イネが捨てたテサンの写真をこっそり持っていたエピソードは、健気で泣けます。
イネの恋人スンウとも親子のように仲良くしていましたが、
やはり実の父テサンへは別格の情があるのですね。テサンもしかり、血の繋がりは凄い。

イネの心の変化も最初から最後まで気になりました。
スンウと結婚まで考えているのに、テサンへの気持ちも捨てることが出来ず…。
でも別れた本当の理由を知ってしまうと、心がテサンに向くのも仕方ないかなと思います。
テサンはイネを守るために彼女を捨てたし、彼女もまだ忘れられないでいたんです。
この辺は、スンウがちょっと可哀想…な気がしないでもないです。
スンウだってイネとスジンを愛していたんですから…。
でもスジンは、ちょっとしたスンウの行動で、彼の賄いきれない愛情を感じ取っていました。
そのシーンは、深いなと感じました。子役も上手いですね。

本当に序盤からずっとハラハラし通しで、目が離せませんでした。
どんな危険に遭おうが、窮地に陥っても必ず逃げるテサン、あり得ない数々の逃走劇。
それもこれも、父の愛がなせる業。ハッピーエンドで本当に良かったです。

こちらの作品もオススメです

イ・ジュンギ主演で一番オススメな作品が『一枝梅(イルジメ)』です。
切れ長の目に少年のような顔立ち、とても魅力的で、ストーリーも良かったです。
少年時代の悲惨な運命を背負い、表向きは記憶喪失で養父母と暮らすヨン。
しかし彼の裏の顔は、イルジメという義賊だったのです。
養父役のイ・ムンシクがいい味を出しています。
涙あり、笑いあり、恋愛あり、アクションあり、そして不正を成敗する爽快感が
絶妙なバランスで入り交じり、見ているこちらを最後まで楽しませてくれます。
また『夜を歩く士(ゾンビ)』では、失われた愛と宿命の狭間に生きる吸血鬼を演じています。
美しい正義の吸血鬼の姿は、とても魅力的です。時代劇の服装もとても似合っていました。

イネ役のパク・ハソンは『誘惑』というドラマで、ホンジュという役を演じています。
クォン・サンウ演じるソックンの妻役で、夫を愛しているのに、夫を信じることが出来ない、
少し煮え切らないというか、イライラさせてくれるキャラクターです。
個人的にストレートに言うなら、悲劇のヒロインに酔う面倒くさい女でした。
チェ・ジウ演じるセヨンとソックンの仲を疑い、頑なに許そうとしないホンジュ。
しまいには、ソックンの心が離れてしまいますが、自業自得では…と。
そして韓流大スターの2人、クォン・サンウの安定した優しい雰囲気のカッコ良さ、
チェ・ジウの変わらぬ美しさに魅了されるドラマでもあります。

 

 

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