済衆院/チェジュンウォンの感想とあらすじネタバレ

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あらすじネタバレ

白丁として生まれたソグンゲ【役:パク・ヨンウ】は、病気で危篤の母親を助けるために、病院を訪ねます。しかし、看護士はとんでもなく高い入院費を要求します。入院費を用意するために、当時の国家から厳しく罰した密殺に足を踏み入れます。

結局、密殺罪となったソグンゲに士大夫の子弟、ペクドヤ【役:ヨン・ジョンフン】は隠密な命令を下します。”どうせ密殺で捕盗庁に引き渡されば、死刑になるのが確かだから、生きたければ遺体を解剖しなさい”それは医学の勉強をするためでした。

しかし、その遺体はソグンゲの友達、ユクソンでした。ベクドヤン一党からようやく脱出すことが出来たソグンゲは、急いで病院に駆け付けましたが、母親がすでに亡くなったという言葉に衝撃を受けて嗚咽します。

一方、捕盗庁では怪しく解剖された遺体を発見して密殺者の仕業だとし、関係された者たちを一網打尽する計画に、捕校から追い詰められたソグンゲと友達ジャクデは、両班と召し使いの服を盗んで着て、ソグンゲの代わりにその服の中にあった号牌に書かれたファン・ジョンという名前として生きていくことにします。

最近近代病院<済衆院(チェジュンウォン・広恵院)>を背景に周辺の蔑視と嘲弄を乗り越え、ついには身分の差を乗り越えて、真の医師として成功して行く白丁の息子の話です。

感想

白丁出身ソグンゲがファン・チョンイの名前で韓国初の近代式国立西洋医療機関である<済衆院’>を背景に真の医師に生まれかわる話を描いたドラマ「済衆院」は実物の話を元にしたドラマですが、主人公であるファン・チョンウンあくまで架空の人物で、実在の人物である独立運動家でもある、済衆院の学校を初めて卒業した7人の医者の中人だった、白丁出身のパク・ソヤン(1887~1940)をモデルにしています。

済衆院を通じて朝鮮の最初の近代的外科医に生まれかわるファン・ジョンの人生逆転と、彼と対立する士大夫出身の医学者ベク・ドヤン(ヨン・ジョンフン分)間の対立構図が視聴者たちを没入させる一方、近い歴史の時代のため、高句麗、新羅など時代を多くの想像力に依存する描かれた他の時代劇とのリアリティは比較できないくらいです。

朝鮮後期の両班と下層民の生活の様子、西洋-日本の人々と入り乱れて混乱な様子、旧時代の文物と西洋の文物の衝突などを詳しく描写して注目を集めました。特にアルレン【役:ション・リチャード】が麻酔する場面、縫合手術シーンなど見所は新奇に近いです。また、甲申政変の際、登場した大規模な爆破シーンとアクションシーンは医療物で見られない映像を見せてくれます。

医療関係の人々の話に、歴史的な雰囲気まで吸収され、新しい物語が繰り広げられて話をもっと豊かにします。特に違うドラマで容易に扱っていなかった朝鮮時代から大韓帝国を変わっていく姿を扱って、混乱と変革が一気に描かれてるのに、最初から最後まで穏やかです。落ち着いて流れる背景音楽も感情線と交わって、感情シーンにより深く没入して見ることができました。

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ドラマ「済衆院」でしっかりした話を書いた脚本家イ・キウォンのまた他の医学物ドラマ「白い巨塔」を紹介します。日本の医療ドラマ「白い巨塔」を韓国の感情に合って脚本しました。
韓国版の「白い居塔」は外科医チャン・ジュンヒョク【役:イ・ミョンミン】を前に立たせて、病院内の権力闘争、人術と技術、人間の内面の欲望と葛藤を調和に描き出したという評価を受けました。

従来のドラマのように踏襲された、病院内のロマンス、病院という特別な空間で起きた生命の大切さ、温かい家族愛が加味されなければならないドラマ公式を破りました。 病院が舞台ですが、巨大権力に向けて走っている人間が持った邪悪な本性を見せながら、真逆な配慮深い医師のチェ・ドヨン【役:イ・ソンギュン】との友情、そしてライバル意識を描いてます。

また、堅実なストーリーと展開、細かい人物表情と心理を鋭く表現してます。しかも外科医チャン・ジュンヒョクを演じたキム・ミョン人が自らの勉強して表現した患者演技のディテールもドラマの名場面です。

高度の心理戦で、急ピッチな緊張感を味わえるこのドラマは韓国ドラマ界に新たな地平を開き、日本原作の熱血ファンたちの心も向けさせた’秀作’として認定を受けてました。医療ドラマが好きな方には必修ドラマです。 

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