銭の戦争の感想とあらすじネタバレ

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あらすじネタバレ

ソウル大卒のクム・ナラは、勝ち組のエリート証券マン。
美人の婚約者チャヨンと、家族にも恵まれ順風満帆の人生を歩んでいました。

妹の結婚式当日、その幸せから一気に闇の世界へ転落してしまいます。
父親の事業が失敗し、式場には多くのサラ金業者が詰めかけていたのです。
その後父親は自殺、母も心労と病気で亡くなり、金も職も、婚約者さえも失います。
無一文となり闇金業者に追われ、路上生活者となってしまうナラ。
彼は非情な社会に復讐するべく、自ら闇金業者になる事を決意します。
そして伝説の金貸しトクゴ・チョルを介し、悪徳闇金業者のマ・ドンポ社長の下で、
金貸しのノウハウを学ぶことになります。

借金取り立ての初めての相手が、なんとナラの恩師インチョルでした。
マ社長に連れられ、インチョルの娘ジュヒが勤務する銀行へ向かったナラ。
恫喝するマ社長から、ナラの同級生だったカン社長がジュヒを助けます。
後にジュヒは、借金の肩代わりをしてくれるというカン社長と望まぬ結婚を決意します。
しかしカン社長の裏の顔を知ったナラが結婚式に乱入、破談となってしまいます。
破談の慰謝料請求をされたジュヒと共に、様々な手段で金を作り出しますが、
父の会社が倒産に追い込まれた真実を知り、ナラは更なる復讐を誓って成り上がっていきます。
徐々にナラは、金のためならどんなことでもする非常な人間に変貌していくことに。

やがて自分や家族を苦しめたはずの”金”の奴隷に、自分自身がなっていることに気付くナラ。
そしてどん底から這い上がったナラに、衝撃の結末が待っているのでした…。

感想

パク・シニャン演じるクム・ナラが、順風満帆な人生から急落してしまい、
路上生活を余儀なくされる過程から、見た目完全に浮浪者な姿もインパクト大で、
これからの展開に期待し、ワクワクさせられる内容で始まります。
個人的にはスタートから3話あたりが一番面白かったように思います。
どちらかというと恋愛要素は少なく、ジュヒへの気持ちの変化がイマイチ分かり辛いですが、そこは複雑でわずかな変化が積み重なり、結果的に恋愛に変化したのだと思います。
ちょっと難しいですが、そういう心の変化を感じられると面白いと思います。

またお金の怖さも同時に知るのが、この話のメインで…。
お金に翻弄され、どん底に落ちたにもかかわらず、自らそのお金の奴隷になるナラ。
お金というものは、人をこんなにも変えてしまうのかという怖さ。
ソウル大卒だけあって頭のいいナラが成り上がるのは当然?に思えたりしますが、
やはり復讐心というのは強い力の源になるのでしょうか。
マ社長の地下のお金を盗み出すストーリーは、ハラハラドキドキします。
それを発見した時のマ社長のショックを受ける姿はスカッとしましたし、笑えました。

そしてドラマの主要人物の一人マ社長ですが、ナラの怒りで殺されそうになったこと、
お金を横取りされてしまったこと、相当恨んでいたことでしょう。
当たり前ですが…最後はやってくれました…。
最後の最後で「えっ!そうくる?!」と驚かせてくれる、衝撃的なラストシーンでした。

こちらの作品もオススメです

ナラ役のパク・シニャンが天才画家キム・ホンドを演じる『風の絵師』という作品があります。
ヒロインのムン・グニョンは、男装する天才画家で、ホンドの弟子ユンボク役です。
最初のシーンでは、ホンドが山中で野生の虎を写生する姿で登場、逃げる様が迫真の演技です。
また、ムン・グニョンの可愛い男装も見られます。彼女は『火の女神ジョンイ』でも男装していますが、
どちらも、実際どう見ても女の子にしか見えないのに誰も気づかず…そこはドラマ…。
王の密命により策略と危機の多難な道を共に歩む2人、結末が気になるオススメの作品です。

ジュヒ役のパク・ジニは『カムバック!スネさん』で、スネと体が入れ替わるチョウン役を演じています。
チョウンはスネの夫の不倫相手で、中身がスネという設定で演じています。
若く美しい姿で、オバサンそのものを演じるところは、とてもコミカルで笑いを誘います。
中身がただのオバサンなのに、CAとして働くシーンなどは本当にハラハラして楽しいです。
そしてスネ役のシム・ヘジンが、見事にパワフルなオバサンを演じています。
入れ替わり後の中身がチョウンの時は、家事や育児に翻弄される姿が面白いです。
諸悪の根源である不倫夫も二人に振り回され、コミカルな演技で存在感を出しています。
笑えるドラマが見たいときは、このドタバタ(ラブ)コメディがオススメです。 

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